世界の使える"クラウドサービス"を日替わりで
世界の使える"クラウドサービス"を日替わりで
異なるクラウドサービス間で業務の自動化とデータ連携を実現

Zapier

最近iPhoneにショートカットと呼ばれるiPhoneの操作を自動化するプログラムが追加された。ExcelやPhotoshopにはマクロが搭載されていてボタンクリックで複数の操作を自動操作する機能が備わっている。

Zapierはこのようなデータ連携と操作の自動化を異なるクラウドサービス間で実現するクラウドシステムである。Zapierにはすでに1000以上のクラウドサービスが登録されており、新たなサービスもどんどん追加されている。

例えばWordPressの入力フォームから登録した問い合わせ情報をGoogleスプレッドシートに登録する、会計システムのXEROで発行したインボイス情報をAirtableに登録するなどといった、異なる会社が提供する異なるサービスの連携を可能にするのである。

その原理は異なるサービスであっても現代のクラウドサービスはAPIを後悔しているものがほとんどで、APIを経由することで異なるサービスであったもデータ連携が可能になるのである。
APIを使ったデータ連携を行うにはデベロッパーとしての経験と知識が必要であるが、ZapierはこれらのAPI連携をドラッグ&ドロップ操作だけで可能にしてくれるのである。

データ連携のトリガーには新規レコードの作成やレコードの更新などがあるが、クラウドサービスによっては、トリガーが起動すると直ちに操作が起動するタイプと、Zapierが一定時間ごとに更新状況を確認して更新されていればトリガーが起動するタイプがある。組み合わせるシステムによってはデータが更新されるまで5分から15分のタイムラグが生じることがある。

オフィスワークの中でコピー&ペースト作業に時間をかけてはいないだろうか?大量データのコピー&ペーストは間違いの元であるし、リアルタイムでもない。しかしこれらの作業をZapierに任せることで、ワーカーは状況の分析や判断といったより高度な作業に集中することができる。

Zapierはクラウド化には必須のシステムであると言えよう。

サマリー
著者評価
1star1star1star1star1star
読者評価
no rating based on 0 votes
価格
20
URL

Screen Shots

Zapierは1000を超えるクラウドシステムと連携してデータ連携やワークフローの自動化を実現
システム開発者でなくても条件をドラッグ&ドロップするだけでシステムインテグレーションと業務オートメーションが可能に!
History画面から動作したZAPの履歴を確認することができる。
PR
jaJapanese
en_USEnglish jaJapanese