世界の使える"クラウドサービス"を日替わりで
世界の使える"クラウドサービス"を日替わりで
特別な知識がなくても業務アプリが組める汎用データベース

Fusioo

クラウドサービスを導入したいと考えた時、悩ましいのは必ずしもサービスと自分の会社の業務管理方法が一致しないことである。例えば、わが社では全てのプロジェクトはP00123のように大文字のPで始まる連番を振っているのだが、新規プロジェクトを作成した時に連番を振ることができるプロジェクト管理システムはほとんどない。GoogleスプレッドシートやExcelであれば連番を振るマクロは簡単なのだが、カスタムフィールドの機能が乏しいシステムを選択してしまうと自由度が制限されてしまう。いっそのことプロジェクト管理システムそのものをスクラッチで作った方が良いとなると、なかなか良いサービスがないのが現状だ。

そんな中でFusiooは開発経験がなくてもある程度のアプリが組めてしまう汎用業務用データベースサービスである。用途はプロジェクト管理、タスク管理、請求書管理、受注管理、在庫管理など様々な目的に展開が可能だ。要はアイデア次第である。

このようなデータベースを利用する際のポイントはリレーショナルデータベースになっているかどうかということである。例えば、1つのプロジェクトに関連するタスクはN個存在するのが一般的である。当然、プロジェクトテーブルとタスクテーブルは1対Nの関係でリレーショナルに繋がなければならない。Fusiooにはあらかじめリレーション機能がついているのでこの点では安心だ。

さらにフィールドがある条件に合致すると処理を自動的に実行してくれるマクロ的な機能(ワークフロー機能)も実装されている。

最近のアップデートではWebhookにも対応した。つまり、Fusiooで何らかの変更を加えると、変更作業が起点となってWEB上の他のクラウドサービスを稼働させることも可能だ。そうなると様々な業務オートメーションのトリガーとして使えるに違いない。

これからも目が離せないデータベースサービスである。

サマリー
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Fusiooはテキストフィールドや数字フィールドなどを設定するだけで簡単にデータベース設定が可能。データベース間のリレーションも可能である。
ダッシュボードを設計してデータベースの結果を表示させることができる。
Workflow機能を使えば、データベース処理の自動化が可能。例えば新規プロジェクトを作成したら関連するタスクが自動生成されるといった設定が可能だ。
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